環境共生への取り組み
マンションに世界最高水準の小型風力発電システム導入
家庭単位で地球規模の環境問題に貢献できるとなれば、まさに私たちマンションメーカーの出番。
このマンションに住まうこと自体がエコロジーライフの実践になる建物を創りたいと考えました。
そこで、導入したのが世界的な高水準を誇る小型風力発電システムです。燃料などは必要とせず、無限のエネルギーである風力エネルギーと太陽エネルギーを貯蓄し、活用する仕組み。
できた電気はエントランスホール・共用部廊下・外溝の共用部分の照明に使用し、概算で年間約30万円程度の費用が軽減される計画です。日本で風力発電は、 1990年代後半にヨーロッパで開発された高効率の大型風力発電機の導入が起爆剤になりました。同様にマンションに風力発電を導入するという私たちの取り組みが先駆けになって、業界全体にエコロジーの新しい風を起こすことを楽しく夢見ています。
マンションに世界最高水準の小型風力発電システム導入
想像して下さい、窓辺いっぱいに緑あふれる爽やかさを。
植物がほどよい水分を蒸発させて冷気を作ってくれるから、付近の気温はぐんぐん下がり、その差はマイナス9度。
「緑のカーテン」が作ってくれる心地よい涼やかさに、エアコンを使う頻度も減り、地球にも体にも、そしてお財布にも優しい暮らしが実現します。きっと、子どもたちにも自然の力に感謝の気持ちも芽生えてきます。さあ、植物は何を選びましょうか?
可愛い花の咲くもの、おいしい実のなるもの…家族会議が増えそうです。
ガラス越しに暖められたカーテン面からの輹射熱が室内に伝わるので断熱性の高いマンションでも、真夏はエアコンの設定温度を低くしがちで、光熱費がかさみます。
日除けを窓からできるだけ遠くに設置して、バルコニーの床面からの輻射熱を防ぐことが要です。日除けを緑でつくればさらに効果あり!
オール電化はとってもおトク!
オール電化の基本は、キッチンと給湯を電気に変えるだけ。
地球温暖化の具体的な対策の一つである<エコキュート>とは、自然のエネルギーを有効に利用するヒートポンプ給湯器のこと。大気中の「熱」を取り込み、少ない電気の力で、仕様する電気エネルギーの約4倍の熱エネルギーを得ることができます。自然界に存在するCO2を冷媒として有効活用し、オゾン層に深刻な影響を与えるフロン冷媒を使用しません。「地球温暖化防止対策本部」がまとめた「京都議定書目標達成計画」においても、<エコキュート>の普及が盛り込まれています。
キッチンから生ゴミが消える!?
生ゴミをチェーンミル方式でより静かに細かく破砕し、専用の処理槽で分解・浄化して下水道に放流するシステムです。
三角コーナーが不要なので、シンクスペースを広く使える上、手軽に処理できるので、イヤな臭いもなくキッチンを清潔に保てます。
※チェーンミル方式:鋭利なカッター等は庫内には無く、破砕用のハンマーと底板で叩いて削る方式です。
ディスポーザー排水処理システムの概要
1. ディスポーザー:シンクは排水口下に設置し、水を流しながら運転します。生ゴミは破砕されて、水と一緒に配水管へ流されます。
2. 配水管:破砕された生ゴミはキッチン排水専用の配水管を経由して処理槽へ搬送されます。
3. 処理槽:全好気式で生ゴミを効率的に分解、浄化し、規準値以下の排水として公共下水道へ放流します。
4. 機械室:処理槽へ空気を送るブロワーや制御盤などの機器を設置します。
5. 排気管:ブロワーで送り込まれた処理槽内の空気を臭気と共に大気へ希釈開放します。
節水でもECOへ繋がる。
いっしょにCO2削減、環境にやさしい。
河川の浄化や、下水を処理する時、1m²あたり0.59kg(※1)のCO²が発生します。
新しい<超節水ECO6トイレ>を採用し、従来のトイレ(サイホン式便器)の洗浄水量は、大で流すと13Lに対し、水量を自動制御でき、大6L、小5L。約60%の節水が可能。
年間水道料金に資産して、約12,000円もおトク。さらに、<超節水ECO6トイレ>を一年間使い続けると、27kg-CO²(※2)の削減効果があります。
※1:環境庁の環境家計簿の炭素換算(1m³の水道削減で0.16kgの炭素削減)を元に、CO²の削減量を計算。
1m³の水道削減でCO²、0.59kg削減
※2:4人家族(男性2人、女性2人)で、大1回/人・日、小3回/人・日しようした場合。
上下水道料金265円/m³(税込)(省エネ・防犯情報提供事業研究会によるガイドライン引用)で計算。