LANDICはこれからの
ここちよい暮らし、そして生き方を考え、
カタチにするプロジェクトに取り組んでいます。
ここちよく、生きるために大切なもの。
それは、何か特別なことだけでなく、
何気ない日々の中で、ふとした時に生まれる、
ちょっとした感動のある格別な時間なのではないでしょうか。
わたしたちはそんな感動が生まれる理由を探し求めます。
もっと自由に、もっとここちよく。
LANDIC na 街づくり構想well-being MAP

ここちよく、生きよう。
その実現に必要なのは、心身ともに健康な暮らしのベースとなる住まいであり、
アートやデザイン、音楽や食べ物など、日々の暮らしに+αの体験をもたらす時間や空間であると思うのです。
LANDICは、福岡の街を中心に、ここちよい「well-being」な空間や時間を創り出し、福岡の体験価値を高め、
街を元気に、人を笑顔にする「LANDIC na 街づくり」を進めています。
さぁ、人間らしく、自分らしい、これからの暮らしと生き方をともに創っていきませんか?
L+RETHINK LIFE.


暮らしについて、考えてみる。
住まいについて、話してみる。
買う人、借りる人、まだ考えたこともない人。
まだ先の、すこし遠い未来に感じるかもしれません。
だから、過ごしてみませんか。
日常のすぐそばの、ちょっとだけいい場所で。
ふとしたきっかけに、気づくことができたら。
だから、L+をはじめました。
ITOSHIMA
DUAL LIFE PROJECT


福岡×糸島
都市と自然に暮らす デュアルライフ
福岡都市圏から車で約40分、
海と緑の大きな自然に抱かれた糸島半島。
都市に暮らす人が、週末は、
自然の近くで暮らすように時間を過ごす。
都市と自然、双方の価値が得られる、
新しい暮らし方を創出することができないか。
LANDICはそのように考えました。
人々が集い賑わう、半島の入り口「二見ヶ浦エリア」。
大自然の中で、静謐なひとときが流れる「野北エリア」。
この2つのエリアに、
都市と自然に暮らすデュアルライフを実現する
ホテルを計画しています。
STANCE HOTEL
西中洲(仮称)

Appearance
天神と中洲のセントラルポジションに位置し、「天神の奥座敷」として、
通路の石畳化などの再整備事業が進められている天神中央公園西中洲。
博多の文化とアジアの文化が混じり合い、良いものが残りながらも新しくなっていくこのエリアで、
これからの時代の、新しい過ごし方を提案する「STANCE HOTEL 西中洲(仮称)」が始動しました。


コロナ禍後の新しい暮らし様式、新しい価値を提案するエリア開発として、
[Artecture(Art + Architecture)]をコンセプトに、建築とアートが混ざり合う空間デザインの中、
目の前に位置する那珂川や天神中央公園を臨むルーフトップテラスや中庭などの開放的な空間や、
宿泊だけでなくワークスペースとして利用できる空間も計画中。
西中洲エリアの「奥行き」を深め、街づくりの拠点となる場所を目指すとともに、
これからの時代の新しいライフスタイルや、自分だけのNEW STANDARDを発見できる起点をプロデュースしてまいります。
※予告なく計画変更となる場合があります。
建築家:谷尻 誠・吉田 愛
(SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 共同代表)
手掛けた作品は住宅・ホテル・店舗・公共施設など多数。
オーストラリアの首都キャンベラのホテル、レジデンス、オフィスやシネマなどが入る複合施設「New Action Nishi」、
アパレルショップと飲食店と宿泊という3つの機を有する渋谷の「hotel koe tokyo」、
自転車ごと宿泊可能なサイクリストフレンドリーなホテルを核とした「ONOMICHI U2」、
ミラノサローネでの光のイスタレーション「Luceste:TOSHIBA LED LIGHTING」など多くの話題を集めている。
また「まちの保育園 キディ湘南C-X」などの公共施設のインテリアや100件を超える住宅の建築デザイン実績を有している。
現在LANDICが福岡市で運営するL+(エルプラス)、計画中のSTANCE HOTEL 西中洲(仮称)の
デザイナーとしてプロジェクトに参画。
数々のユニークかつ斬新な発想でデザインを提案するSUPPOSE DESIGN OFFICEがLANDICとどんな化学反応を見せてくれるのか、
また、彼らが話す「予期せぬこと=裏切られた感が『感動』となる」をどのように表現するのか、今後の動向に目が離せない。
