LANDICはこれからの
ここちよい暮らし、そして生き方を考え、
カタチにするプロジェクトに取り組んでいます。
ここちよく、生きるために大切なもの。
それは、何か特別なことだけでなく、
何気ない日々の中で、ふとした時に生まれる、
ちょっとした感動のある格別な時間なのではないでしょうか。
わたしたちはそんな感動が生まれる理由を探し求めます。
もっと自由に、もっとここちよく。
LANDIC na 街づくり構想well-being MAP

ここちよく、生きよう。
その実現に必要なのは、心身ともに健康な暮らしのベースとなる住まいであり、
アートやデザイン、音楽や食べ物など、日々の暮らしに+αの体験をもたらす時間や空間であると思うのです。
LANDICは、福岡の街を中心に、ここちよい「well-being」な空間や時間を創り出し、福岡の体験価値を高め、
街を元気に、人を笑顔にする「LANDIC na 街づくり」を進めています。
さぁ、人間らしく、自分らしい、これからの暮らしと生き方をともに創っていきませんか?
L+RETHINK LIFE.


暮らしについて、考えてみる。
住まいについて、話してみる。
買う人、借りる人、まだ考えたこともない人。
まだ先の、すこし遠い未来に感じるかもしれません。
だから、過ごしてみませんか。
日常のすぐそばの、ちょっとだけいい場所で。
ふとしたきっかけに、気づくことができたら。
だから、L+をはじめました。
ITOSHIMA PROJECT


福岡×糸島 自然と共存する DUAL LIFE
福岡市西側に隣接する至近アクセスの地でありながら、
海と緑の大きな自然に抱かれる糸島は、近年ますます人気が高まり、
移住を希望する人々が全国から押し寄せる屈指のエリアとなりました。
加えて昨今のリモートワーク推進によって注目されている、
都市と、それ以外の場所にも居場所を持つ「デュアルライフ」なスタイルに、
広く澄んだ空と海を臨むこの地には、申し分ないポテンシャルが備わっています。

LANDICではその豊かな風景と、そこに流れる時間に身を委ねて、極上の「ここちよさ」を体感する場を計画中。
OFFICE、宿泊、ヨガ、レストラン、露天風呂など、
自然の光や風との一体化を感じ、心と身体が解放できるランドマークを目指しています。
※予告なく計画変更となる場合があります。
STANCE HOTEL
西中洲(仮称)

Appearance
天神と中洲のセントラルポジションに位置し、「天神の奥座敷」として、
通路の石畳化などの再整備事業が進められている天神中央公園西中洲。
博多の文化とアジアの文化が混じり合い、良いものが残りながらも新しくなっていくこのエリアで、
これからの時代の、新しい過ごし方を提案する「STANCE HOTEL 西中洲(仮称)」が始動しました。


コロナ禍後の新しい暮らし様式、新しい価値を提案するエリア開発として、
[Artecture(Art + Architecture)]をコンセプトに、建築とアートが混ざり合う空間デザインの中、
目の前に位置する那珂川や天神中央公園を臨むルーフトップテラスや中庭などの開放的な空間や、
宿泊だけでなくワークスペースとして利用できる空間も計画中。
西中洲エリアの「奥行き」を深め、街づくりの拠点となる場所を目指すとともに、
これからの時代の新しいライフスタイルや、自分だけのNEW STANDARDを発見できる起点をプロデュースしてまいります。
※予告なく計画変更となる場合があります。
建築家:谷尻 誠・吉田 愛
(SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 共同代表)
手掛けた作品は住宅・ホテル・店舗・公共施設など多数。
オーストラリアの首都キャンベラのホテル、レジデンス、オフィスやシネマなどが入る複合施設「New Action Nishi」、
アパレルショップと飲食店と宿泊という3つの機を有する渋谷の「hotel koe tokyo」、
自転車ごと宿泊可能なサイクリストフレンドリーなホテルを核とした「ONOMICHI U2」、
ミラノサローネでの光のイスタレーション「Luceste:TOSHIBA LED LIGHTING」など多くの話題を集めている。
また「まちの保育園 キディ湘南C-X」などの公共施設のインテリアや100件を超える住宅の建築デザイン実績を有している。
現在LANDICが福岡市で運営するL+(エルプラス)、計画中のSTANCE HOTEL 西中洲(仮称)の
デザイナーとしてプロジェクトに参画。
数々のユニークかつ斬新な発想でデザインを提案するSUPPOSE DESIGN OFFICEがLANDICとどんな化学反応を見せてくれるのか、
また、彼らが話す「予期せぬこと=裏切られた感が『感動』となる」をどのように表現するのか、今後の動向に目が離せない。
