澄んだ空気がここちよい秋。
身近なことから、環境について考えてみませんか?
COMMON POINTは、環境問題がもっと身近になる「共有点」を作ることを目的とした環境フェスティバル。
ファッション、食、音楽といった身近なことから、海の魅力や環境問題を「わかりやすく」「楽しく」知ってもらうことを目指します。
オーガーナイザーの一つであるPatagoniaは、「故郷である地球を救うためにビジネスを営む」と宣言し、利益追求よりも環境への取り組みにコミットするアパレルブランド。
クライミング、サーフィンなどのアウトドア用品をはじめとするウェア、ラゲージなどを自社ブランドでグローバルに展開しています。
身近なトピックから環境問題に触れる
このイベントでは、日常生活に密接なトピックを通じ、海の魅力や環境問題を「わかりやすく」「楽しく」知ってもらうことを目指します。
豊かな自然の価値に目を向け、環境問題へのアクションを実行しながら、地域のここちよい未来をつくる姿勢に、LANDICは共感しました。ファッション、食、音楽といった身近なことから、地球について考えるきっかけと出会ってみませんか?
COMMON POINT実行委員会(ラブエフエム国際放送内)
092-734-5462 平日10:00~18:00
LANDICはこんなことに
取り組んでいます。
WATER STATION
L+、L+HIRAOでは、「マイボトル」をご持参いただいた方へ無料での飲料水のご提供と、カフェドリンクの30円のお値引を実施しております。この活動を通じて、プラスチックごみの削減や、プラスチック容器不使用の促進になることを願っています。
コンポストの活用
L+、L+HIRAOでは、生ごみを次の資源に循環させる「コンポスト」を活用しています。生ごみで作った堆肥から、おいしい野菜が育ち、食の循環をつくりだす。食料廃棄量の削減や、焼却処分によるCO2排出量の削減の手助けになることを願っています。
「人と森の共生」を考えるプロジェクト
福岡市中央区、小笹に佇む森。建物が立ち並ぶ都市の風景の中で、未だ自然の生態系を残す場所に、人と森とが共に暮らす住まいをつくっています。住まいが自然を壊してしまうのではなく、森を庭として暮らす人の住処があることが、森が永く続いていく理由となるように。
公式サイト「人と森の共生」を考えるプロジェクトの舞台となる小笹の森
L+ HIRAO POPUP-EVENT 暮らしの道具を選ぶコト。
住む家と同じくらい、ときにそれ以上に
暮らしのそばにある道具たちは
日々に印象的なシーンをもたらしてくれます。
つくり手の思いだけでなく
それを大切に使ってきた誰かの時間も詰まった
アンティークの家具。
新しいものを手にすることもいいけれど、
一つのものとの永いお付き合いも
またいいものです。
便利なだけでなく
ふとした瞬間に情緒を感じさせてくれる
お気に入りのうつわやカトラリー。
L+HIRAOの空間で
お茶や食事を愉しみながら、
これからの長い時間を共にできるような
暮らしの道具と出会ってみませんか?
中洲の街が、
ジャズの音色に包まれた夜。
みなさまのご協力により、9月16日、17日に開催した「NAKASU JAZZ 2023 LANDIC presents KBC GREENステージ」を盛況のうちに無事終えることができました。
ジャズを楽しむ、老若男女さまざまなお客様にお集まりいただき、賑わいと共に素敵な時間を過ごすことができました。
LANDICはこれからも、ここちよい体験を生み出す様々なイベントを、地域のみなさまとともに考えていきます。
自然を感じ、自然体で過ごす。都市の刺激に満たされながら「余白」のある豊かな暮らしを。そんな、心と身体の両面が満たされる「ここちよい暮らし」をご提案する、LANDICの秋の新作コレクションをリリースします。
STANCE RESIDENCE 植物園外苑
ASSOCIA姪浜 愛宕TERRACE
LeJIAS 大橋 DUX
DEUX・RESIA 平尾 TERRACE(仮称)