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STANCE HOTEL 西中洲(仮称)

街の土壌のゆたかさを体感できる、福岡・西中洲のカルチャーホテル

STANCE HOTEL 西中洲(仮称)

STANCE HOTEL 西中洲(仮称)
西中洲に計画中のホテル。

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福岡の「文化の交差点」に立ち上がるホテル

「天神の奥座敷」として、道路の石畳化など、情緒ある街づくりが行われた西中洲・天神中央公園。博多と天神を繋ぐローカルな文化の交差点となる場所で、これからの時代の、新しい過ごし方を提案する「STANCE HOTEL 西中洲(仮称)」の計画が進行中です。

まるで土から立ち上がったような外観のこのホテルでは、食文化・アート・自然をはじめとして、福岡の街の土壌のゆたかさを感じられる、特別な滞在体験を準備しています。

※2024年2月時点の計画であり、予告なく計画変更となる場合があります。

デザイン監修は、建築家 谷尻 誠 / 吉田 愛が担当。

現在、LANDICが福岡市で運営するL+ / L+HIRAO、計画中のSTANCE HOTEL 西中洲(仮称)のデザイナーとしてプロジェクトに参画しています。

2人が共同代表を務めるSUPPOSE DESIGN OFFICEが手掛けた作品は、住宅・ホテル・店舗・公共施設など多数。

オーストラリアの首都キャンベラのホテル、レジデンス、オフィスやシネマなどが入る複合施設「New Action Nishi」、自転車ごと宿泊可能なサイクリストフレンドリーなホテルを核とした「ONOMICHI U2」、ミラノサローネでの光のイスタレーション「Luceste:TOSHIBA LED LIGHTING」など多くの話題を集めています。

福岡の街づくりを考えるLANDICと、数々のユニークかつ斬新な発想でデザインを提案するSUPPOSE DESIGN OFFICEの化学反応を楽しみにお待ちください。


SUPPOSE DESIGN OFFICE