数字で見る福岡の魅力
多方面で魅力的な街「福岡」で、
一緒に働きませんか?
LANDICの活動拠点である福岡には、さまざまな魅力があります。
ウェルビーイングに暮らし、働くために、福岡の「街の魅力」についてお伝えします。
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成長可能性都市ランキング 都市潜在力 No.1
都市の産業創発力を「多様性を受け入れる風土」「創業・イノベーションを促す取り組み」「多様な産業が根付く基盤」「人材の充実・多様性」「都市の暮らしやすさ」「都市の魅力」という6つの視点から、131の指標を用いて総合的に分析。実績とポテンシャルの差で検出した「伸びしろ」度で福岡市は第1位となりました。つまり、福岡市は今後、日本の中で自立し、世界から外貨を獲得し、地域経済を牽引する「ローカルハブ」になる可能性を秘めた、最高ランクの「成長可能性都市」なのです。 また、6つの視点に、人々が志向する多様なライフスタイルを加えた総合ランキングでも福岡市は東京特別区部に次いで2位にランクしています。 -
最先端プロジェクトが続々と進展中 街づくりへの投資No.1
2014年~2019年に着工した建物の工事費予定額伸び率は61.3%。第2位の熊本市(51.7%)に10%近い差をつけてのトップです。第5位の東京都区部は29.1%。勢いの差がはっきりと表れています。ちなみに福岡市の着工建築物工事費予定額は2014年で2,841億円、そして2019年は4,584億円。天神ビッグバンなどのプロジェクトの進展により、福岡市への投資はさらに増えると予想されます。 -
4年連続 開業率 全国No.1
福岡市の開業率は6.3%で全国第1位。東京23区(7位)、さいたま市や名古屋市を大きくしのいでいます。開業率全国No.1は4年連続で、現在はもちろん、未来の躍動も大きく期待できる数字です。企業の数が増えれば必然的に労働人口も増加し、不動産業にとっても追い風となります。 -
街の魅力もますます上昇中 地価上昇率全国No.1
福岡市は、地価(商業地)の上昇率が21大都市中1位。札幌や仙台市、東京都区部などを上回っています。また、福岡県全体の地価上昇率も福岡市都心部の地価上昇が牽引し、3年連続で都道府県別全国1位となっています。街としての魅力と価値がますます高まっています。 -
4年連続で全国トップ 住みたい街No.1
投票によるランキングで、住みたい街に選んだ理由は「程よく都会・程よく田舎で、ごみごみしすぎておらず、のんびり暮らせる。」「居心地が良く、食べ物もおいしい。」「転勤で住んだことがあり、土地柄、魚の美味しさなどが気に入った。」「料理が美味しいし、旅行に行った時に優しい人が多かった。」「物価、街の充実度、食べ物の鮮度が優れている。」日々の食の豊かさと暮らしやすさ、人の優しさ、環境ののびやかさなどが人気でした。 -
全国でダントツ! 人口増加数No.1
福岡市は2020年に人口が160万人を突破。全国の政令指定都市の中で5番目の都市になります。2012年時点での福岡市の予測より8年早く到達しました。 -
全国の政令指定都市中 10-20代比率No.1
160万人を超える福岡市では、15~29歳の人口比率(若者率)が大都市の中で最も高くなっています。 10代~20代を中心に一人暮らしの学生やビジネスマンはますます増加傾向であり、その方々へ住まいを届ける賃貸を主として不動産事業は社会的意義も高くなっています。 -
食料物価97.2円 大都市での物価安No.1
食料物価で全国平均を100円とした時の福岡市の金額は97.2円。同じく総合物価の金額は98.0円。また1カ月の平均民営家賃は東京都区部の最高値の半分以下。ちなみに鶏肉、冷凍餃子、食用油1本など暮らしにかかせない食料品が21大都市中1位の安さ。そんな食料物価の安さも住みやすさの理由の一つです。 -
暮らしと仕事の両立! 通勤の利便性アジアNo.1
福岡市は通勤・通学の利便性において世界の主要48都市中第8位、アジア13都市中第1位。地下鉄・都市高速など交通網が充実し、企業オフィスや学校施設がコンパクトに集中した街であることが伺えます。特に通勤・通学時間は全国平均よりも短く、さらに関東大都市圏(50分)に比べると14分も短くなっています。大都市でありながら都市機能がコンパクトで交通網が充実している点は、未来においてますますこの街の価値を高めていくポイントの一つです。 -
市民100人中97人が福岡ファン 福岡が好き!97.4%
福岡市のことが好き! 97.4%、住みやすい! 96.2%、住み続けたい! 92.7%。ほぼすべての人が福岡ファンです。イメージや雰囲気ではなく、この街に実際に住んでいる人からの大きな支持は、福岡市の魅力が深く、広く、確かなものであり、評価は未来にわたり揺るがないことを証明しています。満足度では、新鮮でおいしい食べ物の豊富さ90.8%」「買い物の便利さ88.4%」「自然環境の豊かさ84.9%」などが上位を占めています。 -
海山の幸豊かな日本屈指の食の都 食事がおいしい街
福岡市は「地域ブランド調査2022」で「食事がおいしい」で33.1%の指標を挙げ、政令市中の順位で2位にランクインしました。ちなみに全国1,000市町村区の中でも第4位。玄界灘に面し海の幸に恵まれ、また温暖な自然が育む山の幸にも恵まれた福岡市。アジア大陸に近いという利点から、様々な料理が渡来し、さらにこのまちで独自の発達を遂げていることも「おいしいまち」という全国的な評価につながっています。 -
水質の良い海水浴場・30Km圏内に12カ所 21大都市中第1位
都心から30km圏内の近場に水質の良い海水浴場が数多く点在するのも福岡のユニークな魅力。その数12カ所と21大都市中第1位です。自然の中で遊ぶレジャースポットだけでなく、九州の大きな魅力である温泉地へのアクセスも抜群な福岡市。「にっぽんの温泉100選」第2位の別府八湯、8位の湯布院、11位の黒川と有名温泉地へ自動車で1~2時間で行くことができ、日帰りでもゆっくりとした旅行が可能です。ON/OFFの切り替えも多彩に楽しめる福岡市。世代を問わず全国の人々から注目を集めています。